あなたは2016年に勃発した異能力大戦についてなにか思い出すことはできますか?

2021-02-07 10:00 · 608 words · 2 minute read デザインノート

背景

ゲームマーケット2017春で発表した作品です。

元々別のゲーム1をカタログに載せていましたが、ゲームマーケットまでに作れなかったので代わりにこの「あなたは2016年に勃発した異能力大戦についてなにか思い出すことはできますか?」を発表しました。

ねらい

日常のなかに変なファンタジーを潜り込ませたい、という考えのもと作成していきました。

2みると色々と粗が目立ち、なかなかこれだけではプレイヤーの方に意図が伝わらないなぁと反省。

ただこの”日常のなかに変なファンタジーを潜り込ませたい”という気持ちと”異能力”はそれぞれ別の形でのちに発表することになりました。3

「それ」と戦った「異能力大戦」をプレイヤーである「あなた」が「思い出す」ことで語るというゲーム自体をゲーム内世界のキャラクターが書いたというメタ設定が、ルール自体を読むという行為を読み物として面白くするのではないかというねらいがありました。

ゲームルールにQ&Aがありますが、そこはゲームに対してのQ&Aではなく「このゲームを書いたゲーム内キャラクターとの質疑応答」となっており、ルールを読み進むと「あれ?なんだこれ?」という引っ掛かりを残すねらいです。


ゲームルール

ページに移動


  1. 「不完全物語」というゲームブック的なものを作ろうとしていましたが頓挫してしまいました。。。 [return]
  2. 2021/2現在 [return]
  3. 「実はわたしこういうものなんですが」と「願いを叶える為に鐘は鳴る」のこと [return]
tweet