異能力じゃんけん(仮)
2019-11-16 18:43 · 791 words · 2 minute read
タイトル
異能力じゃんけん(仮)
コンセプト
瞬間決着!異能力バトル
ジャンル
瞬間ストーリーテリングゲーム
プレイヤー人数
2人
用意するもの
- 専用のカード(なくてもメモ用紙などで代用可)
- 筆記用具
目的
自分で考えた異能力で異能力バトルをすること
準備
専用のカードに必要事項を記入する
- 異能力者の名前
異能力の名前
異能力の内容
決め台詞
ルール
- 異能力じゃんけんを持つ者同士が出会う。
- じゃんけんをする。あいこだったら勝敗がつくまでじゃんけんする。
- じゃんけんで負けたプレイヤーから、 自分の異能力を駆使して相手の異能力者を戦闘不能にする描写を行う。
- じゃんけんに勝ったプレイヤーは、自分の異能力を駆使して相手プレイヤーの描写から逆転する描写を行い、バトルに勝つ。
- バトルに勝ったプレイヤーは決め台詞を言って、その場から去る。
ヒント
- 決め台詞は、自分の異能力に絡めた台詞だとなお良いです。
例 炎を操る異能力者の場合 「全く燃えたりねぇぜ!」
じゃんけんに負けたプレイヤーは相手プレイヤーを戦闘不能にする描写をしますが、若干の隙があるとよいでしょう。
強すぎる異能力だと、じゃんけんに負けたときに負ける描写が難しくなるので気を付けましょう。
じゃんけんをする前に、異能力者のロールプレイなどをしてもよいでしょう。
QA
Q. 戦闘不能とはどのような状態ですか?
A. 死亡したり、精神が破壊されたり、別の時間軸に飛ばされたりなどなど、これ以上バトルを続行できなくなる状態すべてを表しています。
Q. ほんとにどんな異能力でもいいですか?「念じただけで相手が死ぬ」とかでも?
A. いいです。ですが、じゃんけんで負けたときのことも考えて”負ける隙”を作っておいてください。
Q. 相手の異能力をコピーするなど、相手の異能力を参照したいのですが可能ですか?
A. 可能です。相手プレイヤーに聞いてください。
Q. なぜ私たち異能力者は戦うのでしょうか?
A. それが私たちの”宿命”だからです。